私たちは社員教育を会社最重要テーマの一つとして捉え、さまざまな社員教育を行っています。

 目指す社員像

真摯に仕事に取り組み、まごころを込めてサービスを提供できる人

環境の変化に応じ、技術や人間性を研鑽し、自ら成長できる人

社会や会社のルールを守る事のできる人

人との繋がり、思いやり、チームを大切にする人

人に感謝することができ、それを笑顔や言葉で表現できる人

教育体系図

教育要領

当社は、原則として土日祝日を休日としていますが、例外的に毎月第二土曜日を出社日としています。この日は、「交流研修日」として通常の業務は一切行わず、各プロジェクトに分散している仲間が一堂に会し、会社状況やニュースの共有、グループミーティング、社員研修、ワーキンググループ活動を行います。

私たちの教育は、教育メニューの受講等の直接的な教育に加え、ミーティングや会社ワークを通じての行動から得る学びを重視しています。

教育内容は、技術+ヒューマンのバランスの取れた教育を行い、ビジネスマンとしての成長を狙っています。

 

社員研修

上記教育体系に従って社員研修を行います。教育体系図に沿って社員のスキルに応じて多少のシフトも行います。

階層別訓練

一般社員、リーダー、管理職と、個人の成長とともに大きな仕事でも責任を持ってできるような階層別の教育を行います。

当社ではなるべく社内の有識者が講師を行うようにしています。講師を行うことにより、講師自身に気づきが生まれます。受講生の成長とあわせて講師の成長も促されます。

職能別訓練

プログラミングやシステム知識の教育により、技術的な訓練を行います。

このパートでも社内の有識者が講師を行うようにしています。講師を行うことにより、講師自身に気づきが生まれます。受講生の成長とあわせて講師の成長も促されます。

目的別・課題別訓練

全社員を対象に以下の目的別の教育を行います。

(1)「アチーバス」によるコミュニケーション&リーダーシップ教育

「アチーバス」は勝ち負けがなく、チーム全員でゴールを目指すカードゲームです。チーム全員でゴールを目指す行為は企業や各種団体の組織行動とほぼ同じメカニズムです。このゲームを行うことにより、チームとして目標達成するための行動について、自ら気づきが生まれます。ゲーム後に認定トレーナーが気づきを促し、表面化し、それをみんなで共有し、より強固なものにします。

また、このゲームのカードは、人生を成功に導く成功の17原則が刷り込まれています。ゲームではこれを発声し、繰り返すことにより、自然と潜在意識に成功の17原則のキーワードが刷り込まれてゆきます。

結果、チームメンバーとのコミュニケーションを促し、協働力・思いやりのあるリーダーシップ育成を行います。

⇒アチーバスの詳細

 

(2)「アクションラーニング(質問会議)」による問題解決力&チームワーク&個人の能力開発

「アクションラーニング」は、グループで現実の問題に対処し、その解決策を立案・実施していく過程で生じる、実際の行動とそのリフレクション(振り返り)を通じて、個人、そしてグループ・組織の学習する力を養成するチーム学習法です。

まず、現実の問題として会社の課題を取り上げています。それを「質問会議」(アクションラーニングの重要要素)でよりより問題解決策を図り、行動計画を立てます。それを実際に行動します。行動の結果は次回の「質問会議」で検討します。アクションラーニングは、これらの中に様々なエッセンスが組み込まれており、いわゆるPDCAを回しながら、会社の課題解決と、組織開発と個人の能力育成を同時に達成します。

⇒アクションラーニングの詳細

 

(3)「アサーション」による自己を主張し他人を傷つけないコミュニケーション

アサーションの考え方を学び、実際にトレーニングを行います。人間関係が悪化する原因の多くはコミュニケーションにあるといわれています。自分の感情を大切にして誠実に自分の意見を主張する。しかし相手を傷つけない。そんなアサーティブな会話ができるようなトレーニングを行い、協働力を高めます。(2018年から実施予定)

⇒アサーティブジャパン

 

その他

例えば、高い技術レベルの教育、より高度なマネジメント教育等、上記教育体系図に収まらないものについては、社員のスキルや希望に基づき、会社の必要性に応じて個別対応を行います。

また、随時「ワールドカフェ」「勉強会」などを企画し、「第二土曜日の交流研修日」に行います。

これらの企画運営は、下記のワーキンググループで行っています。

 

会社ワーク

会社では、会社の各種ワークを行う「ワーキンググループ」をいくつか設けています。たとえば、「会社ホームページ更新」「新商品企画」「社内のシステム化」「社員教育」等々があります。

ワーキングループは、職制上の組織横断的な要員で構成され、社員は、職制上の組織に属すると同時に、自分が携わりたい任意のワーキンググループに所属することになります。ワーキンググループの所属は任意ですので、「所属しない」のも可能です。

ワーキンググループでは、メンバー同士で社内の業務を題材に、企画検討・実際の作業・社内の調整等々を行います。

これらの活動を通じて、社員同士の交流、チームワーク、リーダーシップ、実務能力向上を図っています。

 

目標管理

「成果」「モチベーション」「能力」の観点から、なりたい自分を設定し、一年毎の目標を設定し、その管理を行います。
目標がないと目先の業務や課題の解決に追われがちですが、目標を設定することにより、中長期的な視野で自分自身の能力開発、キャリアビジョンの実現が可能になります。
設定した目標は仲間で共有し、助け合いながら実現してゆくような運営を行います。

 

 

総合的な育成

上記により「テクニカルスキル」「ヒューマンスキル」面の育成を多角的・体系的に行うとともに、「コンセプチュアルスキル」の育成エッセンスも取り入れて、強みを持ったビジネスマンとしての育成を行っています。

当社では、社員の成長が会社の成長を支える重要な要素であると位置づけ、社員教育を最も重要な事項の一つとして、社員の成長のためになる様々な施策を行ってゆきます。